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2007年8月 7日 (火)

学芸員実習その3&4

昨日の学芸員実習3日目は
展覧会「祭りの装束・林唯一の眼」の撤去作業を行いました。
作品をしまい、展示台を片付け、可動壁を次回の展覧会の配置に動かしました。
私も必死に作業していて、がんばっている実習生の姿を撮影し忘れてしまいました…。

そして今日、4日目は
修復から戻ってきた収蔵作品(日本画)の額装を見学。
昨年に引き続き、いつも額装をお願いしている専門業者の方にご協力いただきました。
個人的に
「額装の考え方は、近年、より保存を重要に考えるようになっており、
額装の方法を考えるうえで修復業者の方との連携が大切になっている」
というお話が印象に残りました。
やはり作品を後世に伝えていくためには
さまざまな人たちの知恵や力を合わせることが大切なのですね。

(梅田 亜由美)

Photo

2007年8月 3日 (金)

学芸員実習その2

今日は博物館実習2日目。

山田さんが「祭りの装束・林唯一の眼」展
について講義しました。

作品の調査。広報。作品の額装について、会場構成、照明などなど盛りだくさんの内容でした。
画像をたくさん盛り込み、とてもわかりやすい説明でした。

さて、明日、
岩手県立美術館にて、
伊勢館長がワークショップを開催します。
それを見学するために、
梅田さん、勝沼さん、桜井さんが岩手県に旅立ちました。
明日は桜井さんのワークショップレポートが読めるかもしれません。

それではまた来週。
ごきげんよう。

(澤井智実)

2007年8月 2日 (木)

学芸員実習 その1

今日から学芸員実習が始まりました。
今年度の実習生は12名。
昨年の約半分の人数となり、
今年は作品や資料を扱う機会も多くなりそうです。
初日の今日は、展示台やアクリルケースの整理をしながら
展示備品についての説明をしたり
スポットライトのチェックをしたりしました。

実習生のみなさん、今日から5日間、
楽しみながらも濃い内容の実習になるよう
お互いがんばっていきましょうね。

(梅田 亜由美)

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2006年10月19日 (木)

ギャラリートークに挑戦!

学芸員実習の授業で

開催中の展覧会「夏色 秋色-コレクション展」の作品を使った

「対話型ギャラリートーク」に取り組んでもらいました。

「ギャラリートーク」というと

専門家が参加者(来館者)に

作品についての詳しい説明を聞かせる「解説型」が一般的ですが

「対話型」では

「トーカー」と呼ばれるトークの進行役が質問を投げかけ

これに応じて参加者が作品について考えたこと、感じたことを話し合いながら

作品を鑑賞していきます。

授業では、7~8人を1グループとして

グループ内で「トーカー」役と「参加者」役に分かれて

トークに挑戦してもらい、

全員必ず1回は「トーカー」になることとしました。

「トーカー」役としては
参加者の意見にしっかり耳を傾け、理解しながら

一方できちんとトークの進行にも気を配らなければならないことに

むずかしさやプレッシャーも感じたようでしたが

「参加者」役としては

思ったことをどんどん言い合うことによって

作品の見方が変わっていくのが楽しい、と言ってくれた学生が多く

和気藹々とした授業となりました。

(学芸員 梅田 亜由美)

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2006年9月16日 (土)

学芸員実習

少し前になりますが28名の学生を受け入れ、5日間にわたって学芸員実習を行いました。

当館学芸員によるレクチャー、所蔵資料の整理、

額のクリーニング見学などを実施しましたが、

実習生たちが一番頑張ってくれたのは、

グループワークだったのではないでしょうか。

グループワークでは、4~5人を1グループとして

「女子美アートミュージアム(JAM)を

女子美生にもっと利用してもらうためのプランを考える」

という課題に取り組んでもらいました。

毎日最後の30分~1時間という短い時間(しかも疲れている時間…)でしたが

実習生たちが、いつにもまして真剣な表情で考え込み、話し合っていた姿は

忘れられません。

実習最終日には各グループに

プランのプレゼンテーションをしてもらいました。

ごく短い、限られた時間の中での取り組みだったにもかかわらず

どのグループの提案も、すぐに実施したいようなしっかりと練られたプランで

美術館スタッフ一同、感心していました! 

一生懸命考えてくれた実習生たちの提案を生かして

JAMを変えていけるよう、がんばっていきたいと思います。

(学芸員 梅田 亜由美)

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